帰ってきたウルトラマン ステゴン


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帰ってきたウルトラマン ステゴン

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MENU トップページ帰ってきたウルトラマン>10話「怪獣爆破指令」
10話「怪獣爆破指令」
監督:筧正典 /特殊技術:高野宏一/脚本:上原正三


化石怪獣ステゴン
体長 70メートル 体重 1万3千トン
子供たちに愛されて発掘されていた化石だったが工事のために爆破され元の姿に戻ってしまった。なんでも溶かしてしまう黄色い液体をだし、口から白い煙をだして攻撃する。子供たちの気持ちがウルトラマンに伝わったおかげで命を奪われることはなかった。

ストーリー
学校のクラスで化石採集を行う次郎たち。そこにMATの郷と南がやってきた。担任の吉本先生の考えで楽しみながら勉強しようということだった。

そのとき、恐竜の尻尾の巨大な化石が発掘された。その後、学校から恐竜発掘の発表会をみにきてくれと頼まれる。次郎の発表では、「レッドキングとどっちが強いかな?」「ラドン対ゴジラみたよ。」などの意見が飛び出していた。

だが、恐竜の化石があった場所は工事のため、爆破されてしまう。その化石からは黄色い液体がにじみだし、その液体に触れた作業員は溶けてしまった。

調査の結果、それは強い酸で恐竜の胃液と同じ成分だということがわかった。それまで生命反応のなかった化石にダイナマイトの衝撃で蘇ってしまった。

さらに爆破するという加藤隊長たちに郷と南は反発するが結局爆破し、完全にステゴンが蘇ってしまった。さらに攻撃をMATが加えると怪獣は地下に潜っていった。

この事態に加藤隊長は責任を感じ、「わたし一人で決着をつける。」と言い出してしまった。その後、作戦からはずされてしまった郷と南。再度出現したステゴンに次々と攻撃が加えられた。

命令を無視して現れた郷。ステゴンに近づくと足を踏み外し崖から転落するがウルトラマンに変身した。スペシウム光線を発射するウルトラマン。だが子供たちの「ステゴンを殺さないで!」という声がウルトラマンの耳に。ウルトラマンは、MATの麻酔弾がきいてきて弱ったステゴンを宇宙に連れて行った。

解説・感想
レッドキングや、ゴジラなどの名前がでてくると作品の世界感が壊れると言ったりする人もいるかもしれませんが個人的に、こういうのは嬉しいです。ウルトラマンという単語は出てきませんでしたね。

ツインテール対グドン戦のときの加藤隊長は、岸田長官の意思に反発していましたが今回は国家のやりかたに逆らえない様子。なにかあったのでしょうか?

さらに、ステゴンを爆破した判断は間違っていないと主張していました。加藤隊長は責任感の強さのため、突っ走ってしまうことがありますね。

都会の工事現場に巨大な化石が埋まっていたとはスゴイ、、、

恐竜といわれたり、怪獣と言われてしまったりしたステゴン。このステゴンもまた。何の罪もないのに殺されてしまった怪獣のひとりかもしれません。


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