帰ってきたウルトラマン タッコング


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帰ってきたウルトラマン タッコング

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2話「タッコング大逆襲」
監督:本多猪四郎/特殊技術:高野宏一/脚本:上原正三

オイル怪獣タッコング
体長 45メートル 体重 2万3千トン
地殻変動や地震によって突如、東京湾に現れた怪獣。オイルが大好物でそのため、オイルプラントを狙ってきた。愛くるしい見た目とは違い、ウルトラマンを苦しめた。

ストーリー
MATの隊員たちは郷と剣道で対決をするが郷が隊員全員に勝ってしまう。柔道をしても、まったく負けなかった。それは、郷が人間体のときもウルトラマンの能力を発揮できるということの現われだった。

さらに銃のテストも受け、郷は余裕でMATの入隊試験に合格することができた。そのとき、オイルプラントに、この前逃げたタッコングがまた暴れていた。だが、またすぐに姿を消してしまうのだった。

タッコングを追うための作戦をたてたMATは、自慢の海底基地から出動した。すると、東京湾内を探していると遂にタッコングを発見した。「まだ撃つな」という南の声を無視して、郷は攻撃するが逆にやられてしまう。そして、郷はウルトラマンに変身しようとするが、なぜか変身することができなかった。

命令を守ることができなかった郷は「MATをやめろ」と言われてしまう。郷は坂田のもとに帰ってくるが、坂田は戻ることを許してくれなかった。「今、郷に必要なのは一人で考えることだ。」坂田はそう言った。

一人で考えていた郷。なぜウルトラマンに変身できなかったのか?それは郷秀樹自身が努力しなければいけないと気づく。

そのころ東京湾ではタッコングが油圧パイプを食いちぎっていた。そして、地上に出たタッコングはオイルタンクをドンドン破壊していた。

その様子をみた郷は、プラント内で逃げ遅れている南や、職員の人たちを助けにきた。そのとき、郷はウルトラマンに変身することができた。戦いの末、ウルトラマンはスペシウム光線でタッコングを倒すことができた。

そうして、自分の弱さに気づくことができた郷は「流星2号を作ろう」という坂田の言葉に涙してしまう。そんな坂田から隊長にお願いがあった。それは、「休暇の日だけ、郷を貸して欲しい」ということだった。

解説・感想
前回の話でも軽く触れましたが、郷がウルトラマンによがって変身しようとしましたが変身できませんでした。これはウルトラマンマックスの第3話でも触れられていました。ウルトラマン全体を通して言っていた「人間の努力がないと変身できない」ということを言っているんですね。

マットサブ内での会話は録音されていることが判明!うかつに与田話はできませんね(笑)

今までの女性キャラは優しいヒロイン、紅一点といった感じでしたが丘は強い女性の象徴のようです。男が偉いのではなく、女も平等だという時代背景でしょうか。


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