帰ってきたウルトラマン ツインテール


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帰ってきたウルトラマン ツインテール

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MENU トップページ帰ってきたウルトラマン>6話「決戦!怪獣対マット」
6話「決戦!怪獣対マット」
監督:冨田義治/特殊技術:高野宏一/脚本:上原正三

地底怪獣グドン
体長 50メートル 体重 2万5千トン
古代怪獣のツインテールをエサにする怪獣。ツインテールが食べたいがために大暴れした。腕のムチが武器。ツインテールと二体でウルトラマンを苦しめた。

古代怪獣ツインテール
体長 45メートル 体重 1万5千トン
まさに、グドンのエサ。下の顔と、上の尻尾で攻撃する。エサながらにグドンとウルトラマンを苦しめた。

ストーリー

グドンとツインテールの2大怪獣に挟み撃ちになるウルトラマン。ついにウルトラマンは消えてしまい、2大怪獣は海のほうへ向かっていった。

そのとき、地下からアキが助け出された。だが、アキは絶対安静の状態だった。郷はあのとき、きちんと止めなかったことを後悔していた。

上野から「MATに戻らないか」といわれるが郷は「アキちゃんのそばについていてあげたい」そう言った。だが、アキは「私のことは心配ないからMATに戻ってあげて。」と言った。

そのころMAT基地では、MN爆弾を使わなくて正解だったがどうかの討論が行われていた。怪獣が夢の島に出現する。すると、今度はMN爆弾を使うことになってしまう。そうして実際に使用してみたところ、MN爆弾の効果はまったくなかった。

その状況に、岸田長官は小型水爆のような能力をもつスパイナーを使用することを命じた。東京全域に5時間以内に非難しろとの命令がくだる。だが今のアキの体では辛い移動だった。

坂田は、まったく病院から非難しようとはしなかった。「わたしの母は、戦争のときB−29から逃げようとはしなかった。それに似てるんですね。」そう言った。

加藤隊長はスパイナーではなく、麻酔弾を打ち込んでみるという案を岸田長官に発案した。すると、成功しなかった場合、MATは解散することを条件に了解をえることができた。

MATはツインテールの目にむけて麻酔弾を発射した。それに怒ったツインテールはMATの車を襲い始めた。おとりになると言って飛び出した郷はウルトラマンに変身した。

ウルトラマンを援護するMAT。ツインテールのもう片方の目をつぶすことに成功する。そうして、ツインテールとグドンは争い始め、ツインテールは死んでしまう。

敵がグドンひとりになったウルトラマンは、ここぞとばかりに攻撃しスペシウム光線で倒すことができた。

解説・感想
今までウルトラマンになったことにより、アキよりも怪獣退治を選んできた郷。でも、今回はアキをほったらかしにしていたことを反省し、怪獣よりもアキを選びました。郷が「ウルトラマンとしての郷」ではなく、「人としての郷」を思い出した瞬間だと思います。

岸田長官から命令された解散をかけた戦いに挑むMAT。地球規模の組織なのに、どうして勝手に一般市民が作った団体でもないのに解散の命令を受けなければいけないんでしょうか、、、

普通にみていると、ただの嫌な奴にみえてしまう岸田長官。でも、どんな番組でも正論をいっている人が悪く見えることがよくあります。

原作の「火垂るの墓」では、ただの嫌な人だったおばさんも、実写版で実はみえない苦労があったことがわかりました。それと同じように、岸田長官も5人の命よりも東京全体の人の命を選んだり、MN爆弾を使って現状況で一番犠牲が少なくすむ手段を考えたんだと思います。

両目をつぶされてしまったツインテール。小さなお子さんの視聴者が多い番組では、なんともグロテスク!


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