トップページ>ウルトラマンマックス>19話「扉より来たるもの」
監督:村石 宏實 / 特技監督:村石 宏實 / 脚本:林 壮太郎
空間移動宇宙人ターラ星人 体長 1.8メートル 体重 92キロ 地球人の過ちを正すため、強い力で神となろうとした。だが、改心した地球人のせいで、滅びてしまい、地球人への復習に挑む。
戦神ギルファス 体長 54メートル 体重 4万5千トン 攻撃能力が弱いターラ星人の守護神。剣とマクシウムカノンを防ぐような盾をもち鋼鉄のよろいで身を固めている。
ストーリー
謎の戦士と戦うマックス。あまりの強さにカラータイマーが点滅していた。そんな夢をみたカイト。
頻発する自然現象で遺跡が発見されており、応援要請をうけたヨシナガ教授は調査にきていた。
そこには、トミオカ長官のことを知る尾崎という人物がいた。尾崎博士は、何をやってもトミオカ長官には適わず、考古学にいそしんだという。
カイトとミズキには三日月山へいってもらうことに。到着すると突然、尾崎博士はカイトのことについて語りだす。
無茶な行動は数え切れない。興味があることは記憶することにしている。奇跡的な生還を何度もしている。
マックスの絵が描かれた石版をみて、カイトはあの夢が頭をよぎっていた。
早速、石版をDASH基地まで運ぶことに。そして石版を触ろうとするとパズルのように動きだし、扉が出現した。
そのなかからはターラ星人が出現。カイトとミズキに銃を撃ってきた。そのとき、尾崎博士がスコップを使い、挑もうとする。
そこにカイトがDASHライザーを命中させるとターラ星人はひとまず扉の中へ消えていった。その扉から吹き込まれる風にミズキは巻き込まれてしまう。
このパズルをとくと扉が開く。だがエリーの計算能力をもってしても幾分時間がかかってしまうようだった。ミズキを助けられなかったことを悔やむカイト。
そのとき、ミズキはターラ星人のいる謎の空間にきていた。「興味のあるものはすべて記憶している。」自慢げに言った尾崎博士はとパズルに取り組み始めた。
ミズキの安否を祈るエリー。そのとき、扉が出現した。装備を固め、扉にはいっていくDASH。
エリーにより、ミズキのバイタルサインをチェックした。するとそこにはミズキが十字架にかけられていた。その後ろにはギルファスが出現する。コバの銃の腕前により、ミズキは十字架から開放された。
ギルファスの攻撃で、機能を停止してしまったエリー。カイトも行方不明となってしまう。そのとき、カイトはターラ星人のもとでマックススパークを取り上げられていた。
「ターラ星には食料がなくなってしまった。それを知った地球人は転送ゲートを使って食料をくれた。だが、地球人は争いを好む。地球人は間違った方向へ進む。だから我々が強い力で神となり導く。」
「ただそう強い力で導くのがまちがってる。」というカイトにターラ星人は「当時、M78星雲のものも同じことをいった。そのせいで、我々は滅びた。」
「ついに復習のときがきた。愛する地球人がなげき苦しむ姿をみて悲しむがいい。」
アクティブモードで再起動したエリー。ダッシュデリンジャーを使い。ギルファスに一撃を与えた。
一瞬のスキをつき、マックススパークを取り返したカイトはマックスに変身した。圧倒的な強さにおされるマックス。マクシウムソードを発射するが盾で跳ね返されてしまう。
そして、ギルファスは頭部の角飾りを投げつけてきたその角飾りはギルファスの剣となった。剣でおされるマックス。
近距離でマクシウムカノンを発射し、ギルファスが遠のいたところでマックスギャラクシーを発射。ギルファスは爆発した。
カイトをおいていけないと帰ることを拒んでいたミズキのもとへカイトがかえってきた。そして、追いかけてくるターラ星人。コバの一撃で倒されてしまった。トミオカ長官と尾崎博士は拳と拳をつきあわせた。
地球にもどってきたカイトは石版を手にする。すると扉からノックが、、、
解説・感想 最後に拳と拳をあわせた二人。この二人はセブンのキリヤマ隊長と、クラタのような関係ですね。きっと。
尾崎博士役で出演されていたのは、セブンのモロボシ・ダン役の森次さん。次回予告でも、でていたメガネをウルトラアイのようにしてくれるシーンや、パズルといちゃったりと大活躍!
トミオカ長官との絡みでは、お互いを歳をとりましたな。とか、拳をつき合わせたりなどハヤタとモロボシ・ダンの関係を考えると感動も一塩でした。
せっかくだから、団次郎さんも今後出して欲しい、、、auのCMにでていたりするので、、、
カイトのことを疑う尾崎博士。奇跡的生還を何度もしていることに着目していたので、もしかしたらこの人はカイトの正体に気づいているのでは?
今回の話でも、またまた語られてしまった人類の醜さ。人類の歴史では、何度もの争いや、戦争は繰り返されています。そして今も。さらに、大昔でも人類はマックスに助けられていたんですね。
ミズキのことを心配していたエリー。「こういう時に人間はこうするらしい。」などと言っていたとはいえ、少しずつ人間の心を理解しているようです。
圧倒的な強さをみせつけてくれた、ギルファス。おかげでカッコイイ戦いを拝むことができました。頭部の角飾りが剣になるとは思いませんでした。
しかも、マクシウムカノン→マックスギャラクシーという使い方は確か初めてだったと思います。
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