トップページ>ウルトラマンマックス>20話「怪獣漂流」
監督:村石 宏實 / 特技監督:村石 宏實 / 脚本:太田 愛
亜空間怪獣クラウドス 体長 59メートル 体重760キロ〜6万7千トン
太陽の黒点活動の活発化のため、亜空間が開き地球にやってきてしまった。亜空間プラズマの増減で重くなったり、軽くなったりする。性格は見かけによらず、穏やか。
ストーリー
太陽の表面で活発な黒点活動がおきたために、とんでもないことに!強烈な太陽風でプラズマ空域の亜空間が開き、そこから生体反応が。
そのとき、朝の7時半だというのに、外は真っ暗だった。テレビをつけてみると、マックスが放映していた。突然、臨時ニュースが始まり、榎木丁に怪獣が出現したという。
家からでてみると山口家の真上には、、、怪獣がいた。この怪獣は睡眠中に偶然開いた亜空間からやってきてしまった。「ビックリ確率100%です。」とエリー。
「眠ったまま亜空間に返せてあげたら。」そういうヨシナガ教授にトミオカは「クラウドス」にはそれが一番よかろう。
キョトンとしてしまうDASHの隊員たちに「一度は自分で名前をつけてみたかったんだ。変?」ときくとエリーにあっさり「変です」と言われてしまう。
「マジ」と落ち込む長官に励ますDASH隊員たち。そのとき、モニターから大声が。現場へむかっていたミズキとカイトからだった。怪獣が寝たまま動きはじめたという。
クラスドスは木枯しによって移動していた。ビルに向かって進むクラウドスを止めるために飛行形態になるダッシュアルファ。その衝撃でミズキは気を失ってしまった。
ダッシュアルファとコバの乗るダッシュバード2号によりギリギリ、ビルとビルとの間をすり抜けた。
地上でDASHの活躍を応援する学校の生徒たち。カイトは「いいですよね声援って心にしみるっていうか。」
だが、その声援によって、目をさましそうになるクラウドス。目を覚ますと重くなって落ちてしまうらしい。
この状況に変身しようとマックススパークを掲げるカイトだったが、直前でミズキが目をさましてしまう。目を開けてしまいそうになるクラウドスの前をダッシュアルファで振り子のように動くと、とりあえず眠った。
クラスドスが重くなったりするのは、体内で亜空間プラズマが生成したり減少したりするからだという。クラスドスはレム睡眠に入ったので、少しの音でも目覚めてしまうという。
ミズキやカイトは街中の騒音を抑えにむかった。踏み切りの音でクラウドスは目を覚ます前の金縛りにはいってしまう。
ショーンのイヤーシールドアンドサンダー作戦は開始された。イヤーシールドをクラウドスの耳につけてみた。と思ったら、耳ではなく鼻だった。
さらに雷が鳴り、クラウドスは目をさましてしまう。カイトはマックスに変身した。間一髪落下しそうなクラウドスを支えるマックス。
下では、山口さんたちが腰をぬかしているところに、ミズキが背負うといってもわたし思いからなどと延々と続けていた。
マックスは手がしびれ始め、なんとか遠くに投げとばした。戦っているうちにクラウドスの下敷きになるマックス。近くにあった神社の木を掴むと折れてしまい慌てて埋めなおす。
地上からは、ダッシュデリンジャーでミズキが攻撃。雷を寄せ付けるものだったが、マックスにあたってしまう。その後もう一発撃つとクラウドスに当てることができた。
すると、空に亜空間が開き、クラウドスは帰っていった。それから数日後・・・DASH基地に山口さんからマツタケが届く。「食べさせてあげたいな〜」というトミオカ長官。
「だれに」と聞かれると「クラウドスに。」エリーは「クラウドスはマツタケを食べません」という。「マジ」と長官。隊長は白髪が増えてないかと気にする。
解説・感想 マックスの娯楽作品は本当にハズレがない。そして、娯楽作品の数もかなり多い。
この話をみて、まず思い出したのが初代ウルトラマンのスカイドン。なんとなくクラウドスの風貌?(笑)や、重くて空から落ちてきて、マックスが支えきれないってあたりが似てます。
さらに、トミオカ長官とヒジカタ隊長のキャラが爆発してました。「第3番惑星の奇跡」や、前回「扉より来たるもの」のシブさはどこへやら、、、
それにエリーも結構人間のギャグがわかってきたのでは?
ウルトラマンティガでオビコを好演された赤星さんが一人三役で出演されていました。最初は、なんとも思わなくタダのエキストラだと思っていたら、、、
屋台車を引っ張ってくれていたら良かったんですけどね(笑)
初代ウルトラマンの怪獣殿下の劇中で、ウルトラマンごっこをしている子供たちが出ていましたが、今回の話でもそれと同じようなことがありました。
テレビでマックスが放送されていたようですが、カイトが変身してる部分はカットで現実のDASHと怪獣と戦うマックスが活躍するという話なんでしょうか。
DASHは相変わらず、ミスが多すぎる。クラウドスの耳と鼻を間違えるという大失態、、、でも、ミスが多いのは、科特隊からの伝統なのでご愛嬌。
マックスとクラウドスが戦い始めてからもギャグ満載!手がしびれるわ、木を折っちゃうわ、雷を喰らうわで番組の演出のためにマックスも一苦労ですね(笑)
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