トップページ>ウルトラマンマックス>31話「燃えつきろ!地球!!」
監督:梶 研吾 / 特技監督:高野 敏幸 / 脚本:中島 かずき
挑発星人モエタランガ 体長 1・8〜50メートル 体重 77キロ〜4万2千トン 光波チャネルによって神経電流をモエタランガウイルスに感染させ、エネルギーを吸い取ってしまう。エネルギーを吸い取られた人間は燃え尽きて動けなくなる。
ストーリー ハサミを空に掲げ、盆栽をいじりながら、ぼんやりしているトミオカ長官。エリーが燃え尽き症候群の説明を。「ある一つのことをやり遂げた後、燃え尽きたように脱力感に襲われること。」そのとき、街に巨大生物が出現。「己の無力を知るがいい。地球は我々のものだ。」カイトの耳だけに謎の言葉が聞こえていた。
ダッシュバードでミサイルを発射するが、モエタランガは消えてしまう。「現れたなDASH地球はモエタランガのものだ。」挟み撃ちにして攻撃してみると、モエタランガは紫の光波チャイムを放つ。そのとき人々目に炎が燃え盛る。
燃えに燃えてしまったDASHメンバーは次々とミサイルを乱れ撃つ。そんななか、ダッシュバードはモエタランガに掴まれてしまう。隊長から出力全開との指示が。するとモエタランガはクルクルと回転しだしてしまう。突然離されたダッシュバードは見事に落下。隊長も攻撃するがモエタランガの攻撃を受け、八百屋の野菜に落下してしまう。
地上からモエタランガの攻撃をもろともせず挑むカイトは、爆撃の中でマックススパークを掲げた。超高速で変身して超高速で攻撃し続けるウルトラマンマックス。だが、通常三分のところ、30秒でカラータイマーが点滅し始めてしまう。
「作戦にはまったな、貴様の体内時計は10倍速ですすんでいるのだよ。生体エネルギーが一気に燃え上がりそして燃え尽きる。君も同様だ、終わりだよウルトラマンマックス。」
マックスもDASHも街の人々も燃え尽きてしまった。完全に動けなくなってしまったカイトにモエタランガは「光波チャネルによって神経電流にモエタランガウイルス入り込み、喰っている。そのエネルギーは私の元に送られてくる。」という。「地球人の肉体という牢獄の中で地球が滅びるすがたをみるがいい。」
エリーによって収容されたDASH隊員がいるベースタイタンに巨大化したモエタランガが向かっていた。ヨシナガはウイルスが感染している間、普段より10倍速で仕事ができる間に特効薬を開発するという。トミオカ長官もウイルスに感染していたがダッシュバードに乗り込み「限界の無効にまだ自分の知らない自分がいる」と言いヤルキを取り戻していた。
特効薬を開発しようとするヨシナガ教授はあと少しというところで燃え尽きてしまう。だが、そこに現れたのはなんとダテ博士だった。そのころ、モエタランガの攻撃をうけ、身動きをとれなくなったトミオカ長官。ついに想いをかため変身したカイト。だが、ウルトラマンマックスは、やはり力がでず倒れてしまう。
そのとき、特効薬を開発したダテ博士がダッシュデリンジャーで発射。するとウルトラマンマックスは本来の力を取り戻した。トミオカ長官のダッシュバードとダテ博士のダッシュアルファで攻撃している間にウルトラマンマックスは空からマクシウムソードで切りつける。そうしてマックスギャラクシーを発射した。
戦いを終え、談笑するトミオカ長官とダテ博士。それをみたヨシナガ教授は「燃え尽きるタイミングを探していたのね。ああやってあの二人は何度も限界を超えてきたのよ」
解説・感想 やっぱり、ウルトラマンマックスのギャグ話に、はずれはありません。まず、最初のトミオカ長官がハサミをベータカプセルのように掲げるところで笑わせてもらい、地球支配のモエタランガがでてきたと思ったら人々の目に炎が灯るという昭和風スポ魂漫画のような展開に。
ダッシュバードをキャッチしてクルクル回転したあたりはモエタランガはアホだなと思いましたが、そこで光波チャイムを放つとは、、、しかも催眠術かと思ったら「萌えてしまう」・・・・じゃなくて「燃えてしまう」とは思いませんでした。
久しぶりにナレーションが入ったと思ったら、30秒で燃え尽きてしまうウルトラマンマックス。モエタランガは作戦にはまったなと言ってますが、なんだかどうしようもない作戦というか、なんというか。
そんな感じで知能派宇宙人なのか、スポ魂宇宙人なのか(笑)わかりませんが、モエタランガの言い回しは好きです。とくに「地球人の肉体という牢獄」
またまた出てきちゃったダテ博士。こんなに何回も奇跡のメンバーをみることができるとは。二人とも年なのに随分頑張りますね。前回出てきて、トミオカ長官とイデ博士で「マックスが助けてくれる」っていう、やり取りをやってくれれば面白かったんではないでしょうか。
スポンサードリンク
|