トップページ>ウルトラマンマックス>32話「エリー破壊指令」
監督:梶 研吾 / 特技監督:高野 敏幸 / 脚本:大倉 崇裕
宇宙工作員ケルス 体長 1.9〜49メートル 体重 68キロ〜1万5千トン 世界各地のUDF基地を破壊することが目的で、エリーをミサイルの誘導装置として利用した。肉弾戦にも強く、素早く動くことができ、ウルトラマンマックスも苦戦を強いられた。
ストーリー 命中率98.6%。コバは銃の訓練で最後のターゲットを撃つことができないことを悔しがっていた。そのとき、近くにいたエリーの脳内に何者かがアクセスしてきて、操られてしまう。そうしてダッシュアルファによって基地から脱出してしまったエリーをコバはダッシュカドゥで追跡していた。
行き着いた先、宇宙船でエリーは再起動によってもとの意思を取り戻していた。だが、そこにケサムとよく似た存在が話しかけてきた。基地でそれを知ったミズキはケサムとのことを思い出してしまう。宇宙工作員の目的は世界各地にあるUDF基地の破壊。そのミサイルコンテナが近づいている。だが、エリーはデータを盗まれたため、ミサイルの誘導装置となってしまっていた。
エリーの元に近づいたケルスは「この星の文明は終わる。文明の産物であるお前によってな。」というが、エリーは「でも、ここに燃えているものは人間と同じです。」と言い返した。UDFの結論はエリーを破壊することだった。エリーの元へ向かうコバに、エリーの破壊指令がでた。制限時間はあと20分まで迫っていた。ショーンは早速ミサイルの解除作業にはいっていた。
そのとき、コバはケルスのもとへたどり着いていた。撃ち合いになる二人だったがコバは足を撃たれ倒れこんでしまう。そんな状態のなか、エリーのもとにたどり着いたコバだったが、エリーは「私を破壊してください」を言い出したのだった。そのとき、ついにショーンがミサイルの解除に成功していた。
「お前らの動きはもう見切ってるぜ。」そう言いきったコバはケルスを撃ち、エリーを救った。そこに到着したDASHの隊員たち。それを見たケルスは外に逃げ出し、巨大化してしまう。そしてカイトはマックススパークを掲げ、ウルトラマンマックスに変身した。
肉弾戦を繰り広げるウルトラマンマックスとケルス。だが、そのとき姿を消したケルスはウルトラマンマックスの足を掴んでいた。ウルトラマンマックスは地面に叩きつけられてしまう。そうして二人は空中で殴りあう。すると、ケルスは重症を負ってしまう。マクシウムソードでミサイル装置を破壊したウルトラマンマックスはマクシウムカノンを放ちケルスを倒した。宇宙のミサイルコンテナもマックスギャラクシーで破壊した。
エリーからコバにお見舞いが、、それは新しいダッシュグローブ。エリーはコバのありがとうという言葉に笑みを浮かべていた。
解説・感想 ケルス役で登場したのは「仮面ライダー龍騎」でゾルダこと北岡秀一を演じた涼平さんです。ケサムを演じたのは神崎士郎役の菊池さんでした。ということは宇宙工作員は龍騎メンバーなのでしょうか?次あたりは王蛇こと荻野崇さんなんてどうでしょう(笑)
今回、目立ってコテコテのラブストーリーでしたね(笑)エリーのために自分の命をかえりみず、救いに向かうコバ。ちょっと昭和風です。でも、これがヒーローの基本かもしれませんね。
そして、そして今回の大目玉!コバのありがとうという言葉に笑顔を浮かべたエリーです。今まで、アンドロイドとして人間の気持に悩んできたエリーでしたが、ついにです。まず、「ここは人間と変わりません」という言葉も飛び出しましたし。やっぱりエリーはコバが好きなのでしょうか?まぁ、どちらにせよ、エリー役の満島ひかりさんの笑顔の演技がみれたのでヨシとしましょう!
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