トップページ>ウルトラマンマックス>39話「つかみとれ!未来」
監督:八木 毅 / 特技監督:八木 毅 / 脚本:小中
千昭
機械人形オートマトン 体長 90センチ 体重 35キロ 地下8000メートルに存在する地底文明デロスの意思を伝えるため、地上に何体も現れた。
機械獣サテライトバーサーク 体長 2・3メートル 体重 147キロ 地底文明デロスをただ守るためだけに存在する等身大の機械獣。カイトを軽々と持ち上げるほどの怪力をもつ。
機械獣ギガバーサーク 体長 990メートル 体重 9900万トン 地底文明デロスの最大防衛システム。ウルトラマンマックスよりも、はるかに大きく、全身に銃を装備している。自らの体にウルトラマンマックスを張り付けにし、倒してしまった。
ストーリー
「ミズキが死ぬ運命なんで俺が認めない」延命処置を続けるカイト、するとミズキはわずかながら意識を取り戻す。
すると、その姿をみたデロスは「地上の人類も命を大切にすることが分かりました」と地上人類との和解をしようとするが、バーサークシステムは、もう止めることはできなかった。また、マックスも100%の確立で倒されてしまうという。
「戻ろう地上へ」カイトは、そう言うとウルトラマンマックスに変身し、ミズキを抱え地上に戻るのだった。地上に戻ると、そこには超巨大なギガバーサークが街に現れていた。そして、変身してから2分が経過していた。ギガバーサークに立ち向かうマックスだったがギガバーサークの体に張りつけにされてしまう。カラータイマーも点滅し始めていた。
「このままではエネルギーが尽きてしまう。私から分離するのだ」マックスは、そう言うとマックスギャラクシーにカイトを乗せて分離し、石のようになってしまった。
一方、全世界の都市近郊の電力は停止、交通機関も停止していた。助け出されたカイトは「俺達はきっと未来をつかむ」そう決意を固めていた。
DASHでは、ウルトラマンマックス救援作戦、すなわちマックスギャラクシーは太陽と同じ核融合のエネルギーを使っているため、宇宙にあるガーディアンから太陽エネルギーをこの基地に集結させ、マックスギャラクシーへとエネルギーを集結させるという仕組みだった。だが、この基地のアンテナには限界があるため、作戦実行の時間は限られていた。
ダッシュバード1とダッシュバード2でマックスギャラクシーを急いで固まったマックスの元へ運ぼうとするが、ギガバーサークの攻撃によって途中でダッシュバード2号のケーブルが切れてしまう。
片方だけになって不安定なダッシュバード1に乗り込むカイトはケーブルを切り離すように指示を受ける。「俺だってマックスなんだ!」そう言うとカイトは飛び降りマックスギャラクシーに吸収される。そして、マックスに光が戻っていった。
ギガバーサーク並に巨大化したマックスはマクシウムソードや、剣状になったマックスギャラクシーで攻撃。すると、ギガバーサークは滅んでいった。「デロスは地上の人類に期待しよう、デロスはまた眠りにつく」各地に出現したオートマトンは姿を消したのだった。
「カイトありがとう、地球の未来は君達自身で掴んでくれ」そういうとマックスはゼノンとともにM78星雲へ帰っていった。
2076年東京。「では、銀河系観測にいってまいります」カイトとミズキの孫はそう言って銀河観測に向かう。「マックスに会えるかしら?」そう問いかけるミズキにカイトは「あったら伝えて欲しいことがあったんだ。私たちは未来をつかめたよ」二人は手を握り締めていた。
解説・感想 まず、最初に触れておきたいのはミズキ簡単に生き返りすぎ(笑)前回の最後の感動はなんだ!!カイトはDASHの隊員なので、きっと医師なみの人工呼吸と心臓マッサージができたから生き返ったと思うことにしよう。それと、眠れる森の美女的要素でKissで生き返ったのかな?
そして、デロスはそんな二人の姿をみて地上人類をなんと許してしまいました。でも、バーサークは止められないって、、、そんなおかしな話あるかよ。本当に人騒がせなデロスです。
そんなにすぐ、地上人類の魅力に気付くなら、最初から30時間以内に経済活動停止とか言わずに穏やかに話しかけてください。
今回の一番の目玉と言っても過言ではない、マックスが光を失ってしまうシーン。カラータイマーと目の光が消えたときのマックスは最高でした(笑)何だか、「ティガ&ダイナ」でダイナが光を失ってしまうところに似てましたね。
カイトがマックスギャラクシーに吸収されてマックスに光が宿るのも最高でした。マックスギャラクシーが有効活用されたのは久しぶりですね(笑)でも、マックスを100%倒すといわれていたギガバーサーク弱すぎじゃないですか?
全39話の締めとなる2076年の東京。まさか、孫世代まで見せてくれるとは、、、やっぱりカイトとミズキも結婚したのか。確か、主役とヒロインが結婚するのはティガ以来ですね。こういう、その後の見せ方は新しいです。
第37話「星座泥棒」で所詮、人類にとって宇宙は未知の存在といった描かれ方がされていましたが、ついに銀河観測まで、できるようになったようです。
さぁ、今回でマックスも最終回ということで、全体を通して総括意見を。ズバリ環境保護の意志が芽生えました。愛地球博と同時に放送してたのがウマイですね(笑)一人ひとりが、何か行動を起こさなければならないことも学びました。
ウルトラマンマックスを通じて我々一人ひとりの想いが地球を守れたとき、未来をつかめるんじゃないでしょうか?キレイにまとまったかな?(笑)
あ!大事な一言を忘れてた! ゼノン戦えよっ!!!
スポンサードリンク
|