| MENU | トップページ>ウルトラマンマックス>9話「龍の恋人」
伝説怪龍ナツノメリュウ ストーリー カイトとミズキが湖の調査に向かう。村長はナツノメリュウさまがお怒りになるという。だが、この湖に怪獣はいないという調査結果がでてしまった。 そのとき白い服を着た少女を目撃する。少女は「ナツノメリュウは昔、村を守っていた。だが、村人達が争いで自然を破壊し、ナツノメリュウは怒り暴れた。 リュウが出現したVTRを解析してみると、作り物であることが判明する。だが本物のリュウが湖から姿をあらわしてしまった、、、 少女が「またこれ以上自然を破壊しほこらを壊してしまうと本当にリュウが暴れだしてしまう」という。「今の村に英雄はいない。でも、あなたなら、、、」 そんな警告もむなしく、ほこらを破壊してしまう。すると湖からおぞましい姿のナツノメリュウがついに現れてしまう。「あの子の思いがリュウを復活させたんだ。」 マックスに変身しようとするカイト。だが少女はそれを止める。「リュウは悪くない。人間達が悪いんだ。」少女はそう言う。それでもカイトは炎の中立ち向かう。 自分の身長よりもはるかに大きいナツノメリュウの首を抱え込むマックス。そして一瞬のスキをついてサッカーのような攻撃をくりだしナツノメリュウはひるむ。そしてマクシウムカノンを決めようとするマックス。 「待って!!」 ナツノメリュウの涙から少女が現れる。「リュウは村をまもりたいだけ。」伝説の英雄のようにマックスは七色の光とともに、リュウを封印した。 少女の最後の表情は「笑顔」だった。その後、リュウのほこらは再建されリゾート開発は取りやめに、、、そしてあの少女は20年前になくなっていたという、、、 解説・感想
それは実際に龍伝説みたいなものがあるからだと思いますが、わたしはこういう神話とか、伝説が好きなので とても惹かれます。特にミズノエリュウとキンギギドラは首がたくさんあるところそっくりですね(笑)湖に龍が現れたとテレビに報道されたところ。 なんだかネッシーに似ていて笑えました。 マックスが登場したときのバックが花火だったのは古風なかんじでよかったです。そして、手から水が飛び出す昔とは違い、光の波のようなもので消化したマックス。ウルトラ水流もハイテクになったものです(笑) やっぱり暗闇の戦いはウルトラマンにしろ、仮面ライダーにしろカッコイイ!サッカーのようなキックもカッコよかった!!ナツノメリュウを「封印」するという新しい倒し方でした。七色のひかりに消えていく姿はまるで神のようでした。 「自然を大切に」という脚本の小林雄次さんのメッセージが込められているであろう今回のお話。ちょっと古いですが、わたしはこのキーワードで「平成たぬき合戦ポンポコ」を思い出しました(笑) 自然を破壊することによって地球、人間は破滅の道をたどるのかもしれません。かつてのバルタン星人や、スラン星人もそうだったのかもしれません。 昔、リュウが暴れたとき人間からみてリュウは恐ろしい化け物にしかみえなかったかもしれない。でも少女の言ったとおり、村を守りたい一身でした。そして過ちをまた繰り返してしまった人間に制裁を加えました。自分も含め、人間って本当に身勝手な生きものだと思うお話でした。 そしてあの少女。20年前になくなったとのことですが、彼女自身がリュウだったのではないでしょうか?
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