ウルトラマンメビウス 最終回

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ウルトラマンメビウス 最終回

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50話「心からの言葉」
監督:佐野 智樹/特技監督:原口 智生/脚本:赤星 政尚

暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人
体長 56メートル 体重 4万9千トン
四人のものを仕えていた皇帝。かつてのウルティメットウォーズでは。ウルトラの父と一戦を交えたこともある。

ストーリー
エンペラ星人によって、殺されてしまったかに思えたリュウはウルトラマンヒカリと一体化し、生きていた。そこに、最後の力を振り絞ってミライはウルトラマンメビウスに変身する。しかし、エンペラ星人の強大なる力に、またもや敗れてしまう。そこで、GUYSが、とった行動とは?そして、ゾフィーの正体とは?

解説・感想
ついに、2006年4月1日から放送が始まったウルトラマンメビウスも最終回ですね。随分と、楽しませてもらった一年でした。。。。

リュウについては、死んでないだろうなぁ・・・と思っていましたが、やっぱり死んでいなかったですね!セリザワから、地球を守るという意思を受け継いでのウルトラマンヒカリとの、同化ということでしょうか。最後の最後に、敬愛するセリザワと触れ合うことが、できたわけですね。

そして、「最後まで、あきらめない」それが、ミライが教えてくれた言葉だったんですね!なんとも、感動させてもらいました。

放送が始まる前から、ゾフィーの正体があきらかに!と宣伝していたのが、ついに、あきらかに、なりました。あれは、正体というより、一時的に一心同体になったという印象のほうが強いですね。もっとも、納得させられる正体だったものの、もっと意外な人だったら、それは、それで面白かったかもしれません。

最後の変身に、関しては、本当に最後まであきらめないこと、人類の希望がすべての力となって変身した感じですね。てっきり、映画に登場したインフィニティーに、なるのかと思っていたら、新しいフォームになるとは・・・

ただ、やっぱり、最終三部作は、ストーリー展開が、速かった。エンペラ星人には、ウルトラマンコスモスのカオスヘッダーぐらいの粘りが欲しかったですね。平成ウルトラシリーズの最終回の定番の敵の超巨大化もみたかった・・・

全体を通しての統括
ウルトラマンメビウスの放送が終了してみて、この番組、全体を通して感想を考えてみたいと思います。

テレビシリーズとしては、ウルトラマングレートや、ウルトラマンパワードなどがあったものの、ウルトラマン80以降、放送されたウルトラマンは、ティガやガイアなどの独自の世界観をもったウルトラマンだけでした。

そして、25年ぶりに当時大人気だったウルトラ兄弟の設定を組みこむをいった何だか、昭和のウルトラマンを知る人間としては、嬉しい朗報でした。

当サイトでおこなった怪獣投票でも上位にランクされた怪獣のほとんどが劇中に登場したので、ファンの期待通りだったのではないでしょうか。

1話から最終回まで見て思うことは、色々と複雑な設定がありながらも、それを壊さずに最終回までもっていってくれたことがファンとしては、とても良かったと思います。

あの時、ルーキーだったタロウが教官になっていたり、北斗と南の再開、ヒカリの登場により宇宙科学局の設定が生きたこと、昔の怪獣が登場することによって親子仲良くウルトラマンを見ることができた家庭もあったのでは、ないでしょうか。

それでこそ、本来のウルトラマンといえるのではないかな・・・と思います。残念だったのは、全国にネットされなかったことですね・・・秋から放送開始の「ウルトラセブンX」には、しっかりしてもらいたいですね!

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