ウルトラセブン ペダン星人


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15話「ウルトラ警備隊西へ後編」
監督:満田かずほ/特殊技術:高野宏一/脚本:金城哲夫


策略宇宙人 ペダン星人
体長 2メートル 体重 50キロ
観測用ロケットを侵略だと思い、地球を襲いにきた。人間に変身する能力も持っている。

宇宙ロボット キングジョー
体長 55メートル 体重 4万8千トン
ペダン星人によって送り込まれた、4機の宇宙船が合体し一つになった姿。セブンのすべての攻撃を跳ね返す強豪ロボット。ビームで攻撃する。

ストーリー
キンジョーはセブンをほったらかし、突然分離し、どこかへいってしまった。

ペダン星人は、人間がいつか自分の星を侵略されるとおもっている。だから、倒すまで何回も襲ってくるダンはそういった。

そうして、ウルトラ警備隊は各地で調査を始める。展望台から港を眺めるダン。すると、そこにはドロシーの姿があった。ダンは急いでドロシーのあとを追いかけた。

「ウルトラ警備隊に宇宙人がいるとは驚いた。
わたしの、味方にならない?」ドロシーはそういった。

「地球を守るためにここにいるんだ。」
そういうダンにドロシーは

「地球の平和のためならほかの星がどうなってもいいの?
他人の家を覗いたり、石を投げ込んだりするのと同じだわ。」

ダンは「地球防衛軍は、宇宙の平和を願っている。」

ドロシーは「だけど、地球人はペダン星人を攻撃する武器を開発している。」

そういわれたダンは「開発をやめることを約束する。」
そうすることで和解を誓った。

隊員たちにその約束を説明するダン。だが、誰もそれを信じてくれなかった。だが、本当のドロシーをみた、隊長は一応それを信じた。

そのとき、ペダン星人は美しい地球をあきらめられず、侵略作戦を進めていた。

V3からペダン星人が近づいているとの連絡が、、、、ドロシーの記憶もペダン星人によって消されていた。ダンは裏切られてしまった。

そして、港にはさっきのロボットが出現していた。ウルトラホークで応戦するウルトラ警備隊。だが、ビームをかわすのが精一杯で攻撃ができなかった。

ダンはセブンに変身した。キンングジョーに応戦するセブンだったが、やはり苦戦してしまう。

アンヌのショック療法によってそのとき、ドロシーの記憶が戻りキンジョーの詳細がわかる。キンジョーの体は特殊な弾丸で、できていてライトンR30を使えば破壊できるという。

そうして、開発されたライトンR30は神戸港に届けられた。ウルトラ警備隊がライトンR30を発射しやすいようにキングジョーをおさえつけるセブン。

ウルトラ警備隊がキングジョーにライトンンR30を命中させると爆発してしまう。すると、中からペダン星人の宇宙船が出現した。だが、あっさりとワイドショットで倒されてしまった。

解説・感想
ドロシーの「地球の平和のためならほか星はどうなってもいいの?」という言葉。以前のなんらかの話の感想で書いたことがありますが、確かに地球からすれば、防衛でも相手からすれば侵略かもしれません。

ひろきの私生活でも、その人は冗談で言ったつもりでも、言われたほうはショックをうけてるんじゃないかな?と思うことがあります。

宇宙を平和にしたいというダンの願いはペダン星人にも地球人にも通じなかったようです。お互いが相手の気持ちを深く考えられる日まで地球の平和も宇宙の平和も訪れないです、、、。

前回の放送でキングジョーがあれほど強かったのに、ウルトラ警備隊の兵器で倒してしまうとは、、、まるでウルトラマンも倒せなかったゼットンを科学特捜隊が倒してしまったときのようでした。

今回もアンヌ登場。ショック療法ってわたし的に最初に想像したのは電気ショック(笑)だったんですが、一体何をしたのでしょうか?


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