ウルトラマン ジャミラ
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| MENU | トップページ>ウルトラマン>23話「故郷は地球」
棲星怪獣ジャミラ ストーリー そのとき、ひき逃げを起こした車がみえない壁にぶつかって炎上した。例の事件との関連性を調べるため科特隊は現場へむかうがそこには謎のみえないロケットがあった。 ビートルでフジとイデが調査にむかうと、ロケットを発見。だが、まったく攻撃をあてられず逃げられてしまう。キャップは自転車の車輪などを例にとって回転すると、見えづらくなることを説明する。だから、ロケットも同じ原理ではと推測した。 それにしたがって、イデは光の屈折を利用した「スペクトルα、β、γ照射装置」を開発した。新兵器は見事役にたち、ロケットを発見することができた。そして、ようやくロケットは森に墜落した。 すると、パリ本部の隊員が「ジャミラお前は。」と言うと、ともに怪獣が出現した。過激に攻撃する科特隊だったが、逃げるジャミラに気が引けてしまう。 彼に詳しい話をきいてみると、「宇宙競争が行われているころ、人間衛星が帰ってこないという事態がおきた。それに乗っていたのがジャミラだった。流れ着いた星の異常な気候風土であんな姿になってかえってきた。」という。 だが国はその事実を隠そうとした。それに起こったジャミラはこうやって国際会議を邪魔をしたという。そして、パリ本部からの正式命令が下った。「ただの怪獣として、ジャミラを葬り去れ。」 その命令にイデは「先輩を殺すことなんかできない」という。だが、キャップは「いまや、人類の敵になってしまった」とイデを納得させようとする。 その命令のもと、自衛隊が攻撃を仕掛けるがまったく利かない。そんななか、ジャミラは村を破壊し始めた。村にとりのこされた少年を救うため、ハヤタは村に向かった。 そのスキをついて、火には強いということで水をかけると見事に効いた。苦しむジャミラの前にウルトラマンが現れた。狂ったように襲い掛かるジャミラ。ウルトラマンはウルトラ水流にをあびせた。ジャミラは泥まみれになりながら死んでいった。 「人類の進化のためになくなった魂ここに眠る。」そう書き記された石碑だけが建てられた。 解説・感想 番組最後をみていても、イデはやはり、ジャミラを倒したことについて納得できないようでした。人を守るために科特隊は戦っている。なのに、もともとは人だった怪獣を倒さなければならない。 何事もなかったようにジャミラを倒せといったパリ本部。やはり、ジャミラのことをおおやけにするわけにはいかなかったようです。それは、そうと何故、あの変貌振りが激しかったジャミラをみてすぐにジャミラさとわかったんでしょうか。 炎が得意で水が苦手になってしまったジャミラ。そんな特性も変え、身長も巨大化させてしまうとは、突然変異が多い、この初代ウルトラマンでも、ここまでいくとは珍しいと思います。 ウルトラマンがジャミラにウルトラ水流をかけるシーン。このときのジャミラの声は、とても切なく、わたしには泣いているように聞こえました。もはや、怪獣になってしまったとはいえ、元は人間でした。 でも、やはり、今のジャミラは怪獣にしか過ぎませんでした。このとき、ウルトラマンはどんな思いでジャミラを倒したのでしょう。地球人を助けるために、ハヤタと一心同体になったので人間を助けるほうが先決と考えたのでしょうか? 誰が正義で誰が悪なのか?それがわからない話でした。 |
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