ウルトラマン ゴモラ


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26話「怪獣殿下前篇」
監督:飯島敏宏 /特殊技術:高野宏一/脚本:若槻文三

冷凍怪獣ギガス
体長 40メートル 体重 1万5千トン
怪彗星ツイフオンの接近で目を覚まし、最終的には科特隊の強力乾燥ミサイルで倒されてしまった弱い怪獣。とくに珍しい攻撃はなし。

彗星怪獣ドラコ
体長 45メートル 体重 2万トン
怪彗星ツイフオンから飛来した怪獣。レッドキングとギガスの袋叩きにあい、あえなく敗退。鎌状の手で攻撃する。

どくろ怪獣レッドキング(2代目)
体長 45メートル 体重 2万トン
多々良島に出現した怪獣が再出現。前回のレッドキングとの説明がないことから、おそらく別種。ただ、お調子者の性格は変わらず。

ストーリー
遠い宇宙のかなたからツイフオンという彗星が地球に向かっていた。83%の確立で衝突してしまうという。だが、ほんのわずかな差でなんとか衝突をまぬがれるとことがわかったが、なんらかの変化で軌道が変わってしまうこともあるという。

ツイフオンの影響で水爆がゆう爆する可能性があることがわかる。太平洋には6つの水爆が沈んでいた。その一つを怪獣が飲み込んでもっていってしまった可能性もあるらしい。

だがツイフオンとすれちがう瞬間、赤い光がみえただけだった。そのとき、なぜか雪原で喜びをかみしめるハヤタ、イデ、アラシの前にギガスが現れる。それと同時にツイフオンから飛来したと思われるドラコも出現する。そしてギガスとドラコは戦い始めた。

それを高見の見物する3人の前に、レッドキングまでもが出現する。レーダーの反応により、水爆をしょっているのはレッドキングであることがわかった。

だが、地中深くにいたため、ゆう爆はまぬがれた。ドラコとギガスのもとにレッドキングがちかづいていった。ギガスとレッドキングの袋叩きにあったドラコは死んでしまった。

今度は残りの2体が戦い始めた。一体減ったそのチャンスにハヤタは変身した。

レッドキングをウルトラマンが相手してる間にアラシとイデはビートルでギガスを粉砕することに成功。

水爆が爆発してしまうためスペシウム光線がつかえなかったウルトラマンは投げ技を連発して、ウルトラエアキャッチという技でレッドキングを空中に浮かせ、八つ裂き光輪で三分断し、頭部だけを宇宙に持っていった。

その後、宇宙では大爆発がおこったが、おかしくなった宇宙が元に戻るための宇宙エネルギーの逆爆発と発表した科学者もいた。

このままの軌道でいくと、3026年7月に再びツイフオンが地球に衝突することがわかる。だがキャップは そのころの人類は惑星の軌道を変えられるだろうと締めくくる。

解説・感想
前半の怪彗星ツイフオンの話題と後半の怪獣大乱闘では全然、話の展開が変わってしまう話でした。

水爆のゆう爆や怪獣がやってきたり、目覚めたりするためだけにツイフオンが使われたのが残念に感じました。もっと、ツイフオンとぶつかりそう!そこから怪獣がやってきた!ウルトラマン一人では両方を解決できない!どうしよう!!みたいな話をわたしはみたかったです。

ほんの少しだけでてきたホシノ君。本当はプライベートのスキーで怪我をしてしまって撮影不可になるというプロとして失格なことをして今回で最後の出演となります。

設定では科特隊の養成学校に入ったことに、なっていますがさんざん任務に参加したうえに、いまさら、、、それとも、今までが研修だったとか?、、、

今回登場したレッドキングは着ぐるみをレッドキング→アボラス→レッドキングといった感じで再利用されています。

ちなみにこの回の放送は1967年1月1日でした。元旦のゴールデンタイムにウルトラマンを放送するとは、ウルトラマンの黄金期かもしれないですね。今では土曜朝7時半、、、



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