ウルトラマン ケロニア


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31話「来たのは誰だ」
監督:樋口祐三 /特殊技術:高野宏一/脚本:海堂太郎

吸血植物ケロニア
体長 50センチ〜50メートル 体重80キロ〜1万トン
南米ボリビアのジャングルに存在する植物。高等な植物となり、人類よりも高い知能をもつ。常に人間の血を求めている。 目から怪光線を発射する。

ストーリー
20年ぶりに南米ボリビアから後藤隊員が帰ってきた。現地で10歳のころから、科特隊で働いていたという。

フジに後藤は「基地の鉄筋コンクリートの中で使われている成分はなにか」とたずねる。だが、フジはそんなこと知らないと答えた。すると、後藤は「特殊合金が組み込まれている」といった。

部屋に案内された後藤。 なにか怪しいことをはじめた。イデは、後藤がなんだか怪しいと考えていた。フジがさっきの出来事をキャップに伝えると、「それを軽々しく口にするとは怪しい。」とボリビア本部に連絡をとるがつながらない。

宝市で怪しい緑の植物が現れ、今では20メートルを超えたという。それを詳しく二ノ宮博士に聞いてみると20年前発見されたジャングルに生息する吸血植物ケロニアだという。その20年前に発見したという人が後藤の父だった。

そのとき、フジは後藤の部屋でケロニアに襲われてしまった。後藤がいない間にハヤタは後藤のかばんから植物の一部を奪った。それを調べると、人間の血を吸い続ける高等植物だった。

二ノ宮博士のもとへ後藤が現れ、ケロニアへ変化した。そうして二ノ宮博士の命をも消してしまったケロニアは巨大化して街を破壊し始めた。ケロニアは「もう少ししたら仲間が来る。そうしたら地球は我々のものだ。」といいだす。

ハヤタはウルトラマンに変身した。いつになく激しい戦いを繰り広げながらもアタック光線を発射。ケロニアは粉砕した。

最後に二ノ宮博士は何故、植物があんなに高等なものになったのか という問いかけに対し、「血をすって身を肥やすのはもはや文明ではない。」といった。

解説・感想
植物系の怪獣はグリーンモンスに続き、二体目です。実際の植物はうごきませんが、いつか人類がそんな植物に支配されるときがくるかもしれないですね。

最後の二ノ宮博士の言葉は、あまり問いかけの答えになってないような気がします。。。

科特隊本部が特殊合金で、できていることが判明(笑)これがばれると守りは紙より弱くなるとのこと。紙より弱くなってしまうとは、そんなにたいしたことない合金なのか、、、簡単に進入されてしまう警備も問題ですが、そんな弱い壁も問題です。

突然走り出していって変身したハヤタ。ウルトラマンに変身して戦っているときも、「こんなときにどこに行ったんだハヤタは!」といわれてしまう始末。ハヤタ隊員、もっと考えて変身してください!!

後藤隊員の登場シーン、いくらなんでも、怪しすぎです!!(笑)見た瞬間にケロニアだとわかりました。


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