ウルトラマン ゼットン
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ウルトラマン ゼットン当サイト「Forever Hero‐歴代ウルトラマン解説‐」では、初代ウルトラマンから最新のウルトラマンまでのあらすじや感想を紹介しています。40年以上も昔から子供達のヒーローであったウルトラマンをずっと応援しようというサイトです。あなたも、このサイトで子供の頃の憧れのウルトラマンに、もう一度はまってみませんか?スポンサードリンク |
| MENU | トップページ>ウルトラマン>39話「さらばウルトラマン」
宇宙恐竜ゼットン 体長 60メートル 体重 3万トン 歴代ウルトラシリーズで唯一ウルトラマンを倒した栄光の怪獣。ゼットン星人の宇宙船に格納されていた。テレポーテーションや光バリア、熱弾球を使いこなし、スペシウム光線をも吸収した。 変身怪人ゼットン星人 体長 2メートル 体重 60キロ 大多数の円盤で地球に襲来し、ゼットンを使ってウルトラマンを倒した。40年間も地球の偵察を続けていた。 ストーリー 果てしなき宇宙の彼方から宇宙船が地球に向かっていた。全国の科特隊は、それを察知していた。9時24分にはその宇宙船が到着してしまうという。その時間までは、あと40分までせまっていた。 全国各地で宇宙船のような物体が観測されていたのは、40年間何度も偵察にきている、この宇宙人のしわざだった。だが、今回は数からして総攻撃ではないかと推測する。 そして、ついに無数の飛行物体が地球に出現してしまった。出動しようとする科特隊だったが、キャップはパリ本部の命令が下るまで動くなという。パリ本部から通達が、「日本支部、ウルトラマンを倒したあと、全国にくる」それを聞いた科特隊は出動した。 ビートルで無数の円盤を破壊していく。そのころ、科特隊基地のフジのもとへ岩本博士がやってきた。するとフジの首を絞め、気絶させたのち、機器を破壊していった。基地に戻ってきた、科特隊。だが、もうそこは、破壊しつくされていた。様子のおかしい岩本博士を追いかけるとその正体は、ゼットン星人だった。 そのとき、地面から円盤が出現し、それが爆発すると、ともにゼットンが出現した。 ハヤタはウルトラマンに変身する。 ウルトラキャッチリングでゼットンの動きを止めようとするもまったくきかず。八つ裂きこうりんを発射しても、跳ね返される。スペシウム光線を発射すると、ゼットンは吸収し、逆に波状光線をウルトラマンのカラータイマーめがけ発射してきた。するとウルトラマンは倒れてしまった。 今までのウルトラマンの戦いが走馬灯のように蘇った。そこにアラシが本物の岩本博士の新兵器試作品を使った。するとゼットンは粉々に粉砕してしまった。倒れてしまったウルトラマンのもとへ、赤い玉がやってきた。 「わたしはM78星雲の宇宙警備隊隊長ゾフィーだ。わたしと一緒に帰ろう。」ともう一人のウルトラマン、ゾフィーは言った。ウルトラマンは「わたしが帰ったら、一人の地球人が死んでしまう。ハヤタは犠牲にすることができない。わたしは地球に残る。」といった。 ゾフィーは「そんなに地球が好きになったのか。地球の平和は地球人自身の手でつかみとってこそ価値があるものだ。」そういっていたゾフィーだったがウルトラマンの熱意にまけ、二つ持っていた命をウルトラマンとハヤタ、それぞれに与え、ウルトラマンとともに光の国へ帰った。 そのとき、ハヤタがみんなのもとへ現れた。するとハヤタは「キャップ、あれですよ。僕が竜ヶ森がぶつかったのは。それからどうしたんだろう?」といった。我らのウルトラマンはとうとう光の国へ帰ってしまった。さようならウルトラマン。ありがとうウルトラマン。 解説・感想 ずっーーーーーと問題だった科特隊基地の警備体制の悪さがついに壊滅まで状況を悪化させてしましました。 ゼットン星人の着ぐるみにはケムール人がそのまま使用されてしました。ウルトラマン後半には色々な倒された怪獣が再登場していましたがこれは、おそらく円谷プロの予算不足のはず! だけど、全然違うキャラなのにケムール人とゼットン星人が同じ見た目って、、、あの数秒のために新しいデザインを考えるのもなんですが、、、 ウルトラマン最終回を見るたびに、きになるのが前に倒れたはずが、その後あお向けになっているところと一回だけ、ゼットンの姿が真っ黒になるところ。ゼットンの恐ろしさ、強さを表現しているのでしょうか。 岩本博士の新兵器、なぜこれをもう2分ぐらい早く使ってくれなかったんだ!と、ついつい思ってしまいます。試作品とはいえ、もうできていたならウルトラマンが倒れる前に使ってくれればよかったのに、、、 単純に命を二つもっていたゾフィー。ゾフィー自身の命をふくめ、全部で3つです。命を3つっていったい、、、やはり、ウルトラマンはバラージ国で崇められていたとおり、神だったのでしょうか。 よ〜く聞いてみるとゾフィーは命を2つもって「きた」ので、光の国にはたくさんの命があるのでしょうか。2万歳も生きるウルトラマンがせいぜい100年が限界の人間の命のために自分の命をささげてもいいと言いました。 ハヤタの人間性を見込んだのか、それとも竜ヶ森でぶつかったことに責任を感じているのかはわかりませんが、、、走馬灯のように蘇ったときにでてきたのがジラースとガボラでした。このセレクトってすごく微妙ですね。バルタン星人や、レッドキングとか有名どころがあったのに、、、 ウルトラマンであった時の記憶を失ってしまったハヤタ。ついに巻き込んでしまったハヤタへの配慮なのか、それとも人間が自分自身で戦っていくために忘れさせようとしたのでしょうか。 でも、きっと人間たちはあの勇敢なウルトラマンの姿を忘れることはできないでしょう。とにかく、ウルトラマンがいなくなったこれからは人間自身、ひとり、ひとりが敵と戦っていかなくてはなりません。 そして、「ただ願っていても願いはかなわない。かなえようとする気持ちが願いをかなえてくれる。」(byひろき(笑))ウルトラマンは戦いをとおして、それを教えてくれたのではないでしょうか。ひとりひとりの想いが世界を変えて行けるはずです。それは現代でもいえることだと思います。 スポンサードリンク |
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