ウルトラマン グリーンモンス


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5話「ミロガンダの秘密」
監督:飯島敏宏 / 特技監督:的場徹/脚本:藤川桂介

怪奇植物グリーンモンス
体長 2〜40メートル 体重 10〜2万トン
オイリス島に咲く、ミロガンダの元の姿。 毒ガスを噴射し、人を食してしまう。スーパーガンの攻撃を受けるが逆にエネルギーを 吸収し、巨大化してしまった。

ストーリー
新聞記者が車に 乗っていたら突然謎の生物に殺されてしまった。それに続き、地質学者までもが殺されてしまった。

その連絡をうけ、ムラマツキャップとハヤタは現場へ急行した。 そこには謎の液体があり調べてみると、かたつむりが歩いたときと同じだという。

そのとき、アラシとイデは植物学者の山田博士のもとへ向かった。博士の助手は先日綺麗な花を持ち帰っていたという。そしてさらに岩本博士のもとに向かい、 聴いてみると、動物、植物の細胞を持ち合わせているということがわかった。

山田博士の植物採集に動向していた浜口さんに事情を聞きにいくことになる。そのときに見つけたのが例の花、ミロガンダであった。 博士はそれに放射能をかける実験をしていて、そのために元の姿に戻って人を襲ったのだという。

そのとき、アラシが謎の生物に襲われる。 間一髪でムラマツキャップが駆けつけなんとか逃れる。生物はビームをうけ、水に沈んでいった。

丸の内にまたもや、生物が出現との情報がはいる。しかも、今度はスーパーガンのエネルギーを吸収し巨大化していた。

ハヤタはウルトラマンに変身した。生物の噴射する毒ガスにはやくもカラータイマーが点滅する。苦しみながらもスペシウム光線発射! そして、生物は燃え尽きた。

解説・感想
今回の話、「グリーンモンス」という怪獣の名前がでてきませんでした。ウルトラマン始まって以来初めてです。ミロガンダという花ならミロガンダという名前でもよかったようなきがしますが、、、でも日本語にすると植物(緑)の化け物なので、とくに名前ということでは、 ないのかもしれません。

イデが山田博士のもとで、大きなニンジンをみつけるシーンがありましたが、1966年にすでに食料難対策のものをだしてくるとは、さすが円谷プロ!

イデは毎回「ハヤタはどこいった?」といっています。もうこの人はハヤタがウルトラマンだということに気づいているんじゃないでしょうか?

ミロガンダ回収の回想シーンでは回想ということで白黒になっていましたが、完全にテレビが壊れたかと思いました(笑) それならセピア色とかにしてくれれば、、、でも、ミロガンダだけ色が付いているところは、鮮やかで不気味であることが伝わってきました。

そして、またもや放射能の話。本当に放射能は人間だけでなくほかの生物にも次々と問題を起こす恐ろしいものですね。


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